20170604

     情 報 一 覧   


未来創成学国際研究ユニット

京都大学未来創成学国際研究ユニット
 同志社大学・創造経済センターとの共催企画
 【京都国際シンポジウム】KYOTO SYMPOSIUM 4

ポスター

  • 日 時:2017年6月4日(日) 14時~17時30分(13時30分開場)
  • 会 場:同志社大学今出川キャンパス神学館礼拝堂
  • 入 場:無料(事前申込不要) /同時通訳付 日本語・英語 

【プログラム】

  第1部 イントロダクション・趣旨説明

    14:00-14:10    八木匡(同志社大学 経済学部 教授)
    14:10-14:40 スティーブン・ヒル(ウォロンゴング大学 名誉教授)
    14:40-14:55    ツトム・ヤマシタ(アーティスト、同志社大学創造経済研
           究センターSt.Core研究会チーフディレクター)

 第2部 招待講演、対談

    15:05-15:45 ジャック・デブス(映画プロデューサー)
    15:45-16:15 対談:ジャック・デブス、山極寿一(京都大学総長)

 第3部 パネルディスカッション

    16:25- 16:50   発議:上東貴志(神戸大学経済経営研究所 教授)
    16:50- 17:30 パネルディスカッション
         [パネリスト]
             ・ 村瀬雅俊(京都大学基礎物理学研究所 准教授、京都大学未来創成学国際研究ユニット)
              ・スティーブン・ヒル(ウォロンゴング大学 名誉教授)
              ・八木匡(同志社大学 経済学部 教授)

【趣 旨】

 KYOTO SYMPOSIUM 4:
 グローバル経済のための京都マニフェスト:共同体、人間性、そして精神性の社会基盤

Kyoto Manifesto(キョウト・マニフェスト)とは、人・物・事・社会・環境・幸福、この関係を相互的な視点でより深く理解するための、科学・芸術・宗教との対話から生まれる豊かなる心と叡智の発露への提言です。
21Cの今、我々を取り巻く国際社会、その情勢が緊迫を増しています。その原因の一端は、グローバル経済がもたらす不平等化といった負の側面が深刻さを増してきてしまったことが考えられます。その結果、将来に向かって「今」、国際社会と経済の基盤を再構築する必要性が高まっています。
2014年以降、毎年6月に開催されてきた国際シンポジウムは、Kyoto Manifesto として、いま正に世界に向けて様々なメッセージを発信しようとしています。その最も重要なメッセージとは、人間性と精神性を基盤とした経済社会の再構築です。それを可能にするのは、信頼から生まれる調和に基づく社会の確立です。
これまでの様な細分化された研究者のみによる議論ではなく、科学者(経済学者)、芸術家と宗教家を交えた、学際的な研究による新たな創造と心の探究が必然ではないかと考えます。
これらの問題意識を前提に進められてきた出版プロジェクト、”THE KYOTO MANIFESTO FOR GLOBAL ECONOMIC —PLATFORM OF COMMUNITY HUMANITY SPIRITUALITY ”の成果を世界に向けて発信することを目的に、シンポジウムを開催いたします。







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