第II期 未踏科学研究ユニット

第II期 未踏科学研究ユニット

未来を切り拓く量子情報ユニット

International Research Unit of Quantum Information (QIU)

http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~qiunit/

  主体部局(代表者):基礎物理学研究所 青木 愼也 所長

   参加部局等(1部局)


基礎物理学研究所、化学研究所、経済研究所、数理解析研究所、学術情報メディアセンター、理学研究科、工学研究科、情報学研究科、国際高等教育院(データ科学イノベーション教育研究センター)、白眉センター

  概要:

2020年 4 月に発足した「未来を切り拓く量子情報ユニット」は、量子情報を基盤として、京大内の数学、物理、化学、工学、情報、経済等の様々な異分野の研究者を繋ぐことにより、新たな研究分野を切り拓くことを目指しています。本ユニットは、京都大学基礎物理学研究所が主体となり、学内の研究所・セン ター・研究科など 10部局が参画しています。また、短期、長期の招聘外国人研究者を迎えて国際的研究ネットワークを構築するとともに、ユニットが企画する分野横断的な学術活動を通じて、独創的な研究を推進し、その成果を社会へ還します。

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・多階層ネットワーク研究ユニット

Multi-layer network research unit

 主体部局(代表者):(代表者)霊長類研究所 今井 啓雄 教授
                ウイルス・再生医科学研究所 望月敦史 教授


   参加部局等11部局)

霊長類研究所、ウイルス・再生医科学研究所、野生動物研究センター、東南アジア地域研究所、人文科学研究所、こころの未来研究センター、フィールド科学教育研究センター、生態学研究センター、生命科学研究科附属放射線生物研究センター、医学研究科、アジア・アフリカ地域研究研究科

   概要

原子・分子・分子複合体・単細胞・多細胞・生態系・社会構造など、地球上にみられる様々な階層を「要素が相互作用する複雑なネットワークのダイナミクス」として捉え、根源的な理解を目指します。ネットワークシステムのダイナミクスという数理的な視点で、ヒト社会を含む自然界の様々な階層を研究する方法論を共有することで、それぞれの階層の理解を加速し、また異なる階層間を貫く共通原理に迫ります。

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持続可能社会創造ユニット

Research Unit for Realization of Sustainable Society

http://rurss.iae.kyoto-u.ac.jp/

   主体部局(代表者)エネルギー理工学研究所  小 西 哲 之 教授

    参加部局等(8部局)

エネルギー理工学研究所、防災研究所、化学研究所、生存圏研究所、東南アジア地域研究研究所、経済研究所、地球環境学堂、学術情報メディアセンター

   概要

参加する8部局の異なる分野の研究者が協力してチームをつくり、環境、資源、災害、疾病、社会などの複雑に絡み合う問題に取り組んでいます。地球規模での生活圏基盤の構築と、物質エネルギーの生産利用循環の二つの視点を中心に、人類の生存のための概念を学際的な研究により創出し、持続可能な社会へ展開することを目指しています。

データサイエンスで切り拓く総合地域研究ユニット

Data-oriented Area Studies Unit (DASU)

主体部局(代表者):東南アジア地域研究研究所 三重野 文晴 教授

参加部局等(1部局)

東南アジア地域研究研究所、学術情報メディアセンター、情報学研究科、経済研究所、こころの未来研究センター、人文科学研究所、公共政策大学院、エネルギー理工学研究所、エネルギー科学研究科、医学研究科、農学研究科フィールド科学教育研究センター

  概要

本ユニットは、汎ディスプリン的な立場から地域を総体的に理解することを目標とする地域研究と、近年のデータサイエンスの発展の中で汎ディスプリン的な有用性を発揮するに至った情報学の融合を基盤として、そこに各ディシプリンのアプローチを参画させることで、現代の社会的課題の理解の再構築を試みる「データサイエンスを基盤とする総合地域研究」の展開を目指しています

旧「学知創ユニット」が推進してきた地域情報学=知識のデジタル化を通じた共有・統合化の成果を基盤として、国内ないしアジア・太平洋地域における政治・経済・社会の設計に関わるシミュレーション、リスク評価、政策効果評価の課題に取り組んでいます。自然科学・人文社会科学のさまざまなディスプリンが参画し、共同研究や対話が試みられています

第I期 未踏科学研究ユニット

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